2020年07月25日
BC421SSS
五十鈴工業のBC421SSS 。
これは純正状態。
渓流ベイト用途で人気だけど、渓流で使いたくて買ったわけじゃない。
さすがにギア比が低すぎて、できる釣りに大きな制限を受ける。
ボート使うのが億劫になってきて、気軽にできる釣りを気分の上がる道具でやりたい。
それだけの理由。
ちゃんと釣ってるよ。
ドラグノブ・Availスプール・キャスコンキャップ・真鍮パーツ・サムレスト‥。
純正も好きだけど、クラシックな雰囲気を壊さないようにカスタム。
予備パーツまで色々と。
この梱包を見ると、ちゃんとした仕事をする会社なんだろうなぁとわかる。
これは純正状態。
渓流ベイト用途で人気だけど、渓流で使いたくて買ったわけじゃない。
さすがにギア比が低すぎて、できる釣りに大きな制限を受ける。
ボート使うのが億劫になってきて、気軽にできる釣りを気分の上がる道具でやりたい。
それだけの理由。
ちゃんと釣ってるよ。
ドラグノブ・Availスプール・キャスコンキャップ・真鍮パーツ・サムレスト‥。
純正も好きだけど、クラシックな雰囲気を壊さないようにカスタム。
予備パーツまで色々と。
この梱包を見ると、ちゃんとした仕事をする会社なんだろうなぁとわかる。
2020年06月05日
6/5 渓流
7月並に暑くなったこの日。
鮎の解禁前に行っておこうと今日も渓流へ。
前回にいい釣りができたので、今日は数を狙うというよりもテーマを持って釣りをする。
スプーンの釣りをしっかりやりたいなという気持ちで釣り場へ。
雨が少ないためか、かなり渇水状態。
とりあえず前回良かった鮎ノ瀬へ。
瀬はほんと更に浅い。
3gのスプーンで9時過ぎスタート。
ぶつけても壊れないし、シェイクしながら巻いたらそんなにミノーと遜色ない動きができるし(ミノーよりは早くなるけど)、瀬でもまぁまぁ使えるかも。
フワフワ流れに任せながらのリフト&フォールは、瀬ではさすがに難しいけど。
たまにアマゴかな?という魚も見るけど、カワムツが明らかに増えてる。
ただカワムツも食いが浅くて、全体的に魚の活性が低いのかなという感じ。
水が少なすぎるんだろうね。
スプーンの釣りに問題があるのか活性が低いだけなのか、わからないのでルアーチェンジする。
もうちょっとリアクションの要素が必要なのかと、渇水でも使いやすいスピナーへ。
スピナーでも反応は思わしくなく、やっとのことでカワムツが釣れる程度。
ジョイントのフローティングミノーに替えたりしながら釣るも、浅い所での使い勝手やタダ巻きでブリブリ動いてくれるのはいいんだけど肝心の魚の反応がない。
北又川との合流点を過ぎ、瀬が中心だった景色が少し変わってくる。
ここにきてアマゴの小さいのを良く見かけるようになる。
相変わらず流れは効いていないものの、水深も少しでてきたのでシンキングミノーへ。
ここは浅かったけど、水深がある程度ある場所に挟まれているような場所。
写真ではトロ場のように見えるけど、ある程度の流れは効いている。
リュウキ38Sで、ビックリするくらい小さいアマゴ!
その後もこんな所で良型アマゴをバラし。
奥の白泡が出ている所。
淵‥とまではいかないもののある程度の水深がある場所で、そこに流れ込む流れによって白泡が出てる所みたいなスポットが良いみたい。
瀬にも魚は居るんだろうけど、今回みたいな状況では厳しい。
あとは渇水だと遠くから狙う飛距離はいつも以上に意識する必要があるなという印象。
また、距離を取る釣りには今回のリーダー長(1ヒロくらい)は長すぎたかな。
良型が掛かった時にフッキングが甘くなる感じ。
ということで12時過ぎには終了。
まだまだ状況がいい日に当たればちゃんと釣れそう。
鮎の解禁前に行っておこうと今日も渓流へ。
前回にいい釣りができたので、今日は数を狙うというよりもテーマを持って釣りをする。
スプーンの釣りをしっかりやりたいなという気持ちで釣り場へ。
雨が少ないためか、かなり渇水状態。
とりあえず前回良かった鮎ノ瀬へ。
瀬はほんと更に浅い。
3gのスプーンで9時過ぎスタート。
ぶつけても壊れないし、シェイクしながら巻いたらそんなにミノーと遜色ない動きができるし(ミノーよりは早くなるけど)、瀬でもまぁまぁ使えるかも。
フワフワ流れに任せながらのリフト&フォールは、瀬ではさすがに難しいけど。
たまにアマゴかな?という魚も見るけど、カワムツが明らかに増えてる。
ただカワムツも食いが浅くて、全体的に魚の活性が低いのかなという感じ。
水が少なすぎるんだろうね。
スプーンの釣りに問題があるのか活性が低いだけなのか、わからないのでルアーチェンジする。
もうちょっとリアクションの要素が必要なのかと、渇水でも使いやすいスピナーへ。
スピナーでも反応は思わしくなく、やっとのことでカワムツが釣れる程度。
ジョイントのフローティングミノーに替えたりしながら釣るも、浅い所での使い勝手やタダ巻きでブリブリ動いてくれるのはいいんだけど肝心の魚の反応がない。
北又川との合流点を過ぎ、瀬が中心だった景色が少し変わってくる。
ここにきてアマゴの小さいのを良く見かけるようになる。
相変わらず流れは効いていないものの、水深も少しでてきたのでシンキングミノーへ。
ここは浅かったけど、水深がある程度ある場所に挟まれているような場所。
写真ではトロ場のように見えるけど、ある程度の流れは効いている。
リュウキ38Sで、ビックリするくらい小さいアマゴ!
その後もこんな所で良型アマゴをバラし。
奥の白泡が出ている所。
淵‥とまではいかないもののある程度の水深がある場所で、そこに流れ込む流れによって白泡が出てる所みたいなスポットが良いみたい。
瀬にも魚は居るんだろうけど、今回みたいな状況では厳しい。
あとは渇水だと遠くから狙う飛距離はいつも以上に意識する必要があるなという印象。
また、距離を取る釣りには今回のリーダー長(1ヒロくらい)は長すぎたかな。
良型が掛かった時にフッキングが甘くなる感じ。
ということで12時過ぎには終了。
まだまだ状況がいい日に当たればちゃんと釣れそう。
2020年05月20日
5/20 渓流
久しぶりの渓流。
2日前に雨が降ったので水量増えてるかなと思ったけど、影響は感じず。
ゆっくり10時半過ぎからのスタート。
13時半過ぎには終了。
鮎の背に入る。
アマゴの適水温なのか、今日はめちゃくちゃ反応が良かった。
全部で10バイト以上。
25くらいのから小さいのまで。
好ポイントと思える場所ではほぼ確実に反応あり。
特に小さいやつのチェイスは最近放流した?と思うほどに多かった。
手元でバラしたり足元まで追いかけてきたのを見て確認できているので、決してカワムツではない。
確実にアマゴ。
日陰側で。
T-グラヴィッツ 50S
シルバークリークミノー44S
シルバークリークミノー44S
ここでは良型含め連発したけど連続ばらし。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
流れの中でもバラしがあったけど、少し下流側の淵みたいな場所。
アマゴの反応は期待薄で投げていたのに、不意討ちの一本。
今日イチの25アップ。
ここでも良型バラし。
反応多数。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
ここも淵でも複数回反応あり。
結局キャッチできたのは流れの中。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
瀬でも淵でも反応は得られたんだけど、基本的には瀬が期待大といった感じ。
バレやすい釣りだとは思うけど、フックの工夫は再考の余地あり。
今1番良いと思っているフックが線径や刺さりという面では最高だけど、針先が内向き。
信頼できるフックであることには変わりないけど、ストレート~外向きめなフックも試してみたい。
今日のタックル。
T-グラヴィッツ
→バス用のミノーみたいな感じ。バス釣りがベースの身としてはとても好き。
レンジキープ・ダート・巻きと総合点高く、どこでもいつでも使える系。
シルバークリークミノー44S
→綺麗なヒラ打ち。レンジキープも◎。
リュウキは強い流れの中でのアップの釣りでは前へ前へなツンのめり系ヒラ打ちであるのに対して、こちらはアップでも綺麗なヒラ打ち。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
→44Sからリュウキ45に変更後反応無しであったので、今日は綺麗なヒラ打ちやダート系かと思い、使用。
結果としてバラし分を含めサイズアップ。
ヒラ打ち系との使い分けで出番は確実にある。
2日前に雨が降ったので水量増えてるかなと思ったけど、影響は感じず。
ゆっくり10時半過ぎからのスタート。
13時半過ぎには終了。
鮎の背に入る。
アマゴの適水温なのか、今日はめちゃくちゃ反応が良かった。
全部で10バイト以上。
25くらいのから小さいのまで。
好ポイントと思える場所ではほぼ確実に反応あり。
特に小さいやつのチェイスは最近放流した?と思うほどに多かった。
手元でバラしたり足元まで追いかけてきたのを見て確認できているので、決してカワムツではない。
確実にアマゴ。
日陰側で。
T-グラヴィッツ 50S
シルバークリークミノー44S
シルバークリークミノー44S
ここでは良型含め連発したけど連続ばらし。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
流れの中でもバラしがあったけど、少し下流側の淵みたいな場所。
アマゴの反応は期待薄で投げていたのに、不意討ちの一本。
今日イチの25アップ。
ここでも良型バラし。
反応多数。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
ここも淵でも複数回反応あり。
結局キャッチできたのは流れの中。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
瀬でも淵でも反応は得られたんだけど、基本的には瀬が期待大といった感じ。
バレやすい釣りだとは思うけど、フックの工夫は再考の余地あり。
今1番良いと思っているフックが線径や刺さりという面では最高だけど、針先が内向き。
信頼できるフックであることには変わりないけど、ストレート~外向きめなフックも試してみたい。
今日のタックル。
T-グラヴィッツ
→バス用のミノーみたいな感じ。バス釣りがベースの身としてはとても好き。
レンジキープ・ダート・巻きと総合点高く、どこでもいつでも使える系。
シルバークリークミノー44S
→綺麗なヒラ打ち。レンジキープも◎。
リュウキは強い流れの中でのアップの釣りでは前へ前へなツンのめり系ヒラ打ちであるのに対して、こちらはアップでも綺麗なヒラ打ち。
シルバークリークミノー ダートカスタム48S
→44Sからリュウキ45に変更後反応無しであったので、今日は綺麗なヒラ打ちやダート系かと思い、使用。
結果としてバラし分を含めサイズアップ。
ヒラ打ち系との使い分けで出番は確実にある。